
鹿児島県では25の市町でウミガメ監視員を設置しており、その数は約700人ほどです。
その中でも精力的に監視業務や保護活動をされている方達が県内各地の海岸にいます。
これまでの聞き取り調査などを通して、そんな人達同士の交流が少なくお互いの活動や取り組みについて、
知る機会がほとんどないのはとても勿体無いと感じていました。
そこで、各地の監視員や保護団体の情報を共有できるようにネットワークがあれば、お互いの情報共有によってお互いを知ることができるのではないか?
そこで、当団体をネットワークのハブとして、ネットワークの作成を行うことにしました。
このネットワークの目的は、「各海岸の状況(上陸・産卵や漂着情報など)や活動などに関する情報を集約・発信すること」であり、このネットワークを活かして、交流の機会を増やしていけるようにする予定です。
鹿児島県でこのような取り組みは行われたことがないため、このネットワークを広げることができればより県内のウミガメに関する活動が活発になるようにできると期待しています。
ネットワークはまだ試験的な段階ですが、これからネットワークを広げていく予定です。